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「冬まで待てない!こだわりおでん」特製の練り物とつけダレでいただく、シメまで楽しめる心平流おでん #男子ごはん

男子ごはん第390回は「おでん」が紹介。冬の定番鍋料理であるおでんを、本格的な冬が来る前にいち早く紹介。この冬に是非食べたい、おでんとしては珍しくシメまで楽しめる、心平流のこだわりおでんとなった。


おでんだねは練り物なんかは出来合いのものを買ってくることの方が多いかと思うが、今回は牛すじや大根、ちくわ、しらたきといった一般的なおでんだねに、特製の練り物を2種類、鶏つくね、きんちゃく卵を作って追加。

できあがったおでんにはつけダレを添えて、からしを付けて食べるおでんとは違った味を楽しめる。休日に早い時間から仕込んでいっても面白いかもしれない。

シメのご飯は、ほうじ茶で炊き上げた茶飯に、おでんのスープ、半熟状態のきんちゃく卵、つけダレをかけていただく。茶飯のほろ苦さが旨味に変わる。おでんでもシメを用意しちゃうのが心平ちゃん的。

冬まで待てない!心平流 こだわりおでん

心平流 こだわりおでん

材料(4人分)

大根(2cm厚さの輪切り/塩(少々)を加えた水から15分茹でたもの) …… 1/2本
牛スジ(下茹でしたもの) …… 200g
手羽元 …… 4本
だし汁(かつおと昆布の一番だし) …… 7カップ半(1500ml)
ちくわ(半分に切ったもの) …… 2本
白滝(下茹でしたもの) …… 1パック

(a) [スープの味付け] {
しょうゆ …… 1/2カップ(100ml)
みりん …… 大さじ4と2/3(70ml)
酒 …… 大さじ2(30ml)
塩 …… 小さじ1
}

【練り物2種】
イカ …… 200g
タラ …… 300g

(b) {
片栗粉 …… 大さじ1と1/2
酒 …… 大さじ1
薄口しょうゆ …… 大さじ1/2
塩、砂糖 …… 各小さじ1
}

エビ(背ワタを取り除いたもの) …… 5尾
香菜 …… 1枝
山芋 …… 100g
玉ねぎ …… 1/4個(50g)
揚げ油 …… 適量

【鶏つくね】
鶏ひき肉 …… 150g
ほじそ(しごいてつぼみを外す) …… 3枝
薄力粉 …… 小さじ1
塩 …… 小さじ1/3

【きんちゃく卵】
油揚げ(半分に切ったもの) …… 2枚
卵 …… 4個

【つけダレ】
おろししょうが …… 1片分     
長ねぎ(みじん切り) …… 10cm
しょうゆ …… 大さじ2
みりん、ごま油 …… 各大さじ1
砂糖 …… 小さじ2

からし …… 適量

作りかた:

  1. 牛スジはひと口大に切って竹串に刺す。
  2. 鍋にダシ汁、手羽元、牛スジ、大根を入れて蓋をして20分茹でる。

    Shimpei's Point:
    ・手羽元を加える事で、おでんだしに鶏肉の旨味が加わる。
  3. タラは皮と骨を取り除き、2cm幅に切る。イカも2cm幅に切る。フードプロセッサーにタラ、イカ、(b)を入れてなめらかになるまでかける。
  4. 3 の半量にザク切りした玉ねぎ、山芋をフードプロセッサーにかける。
  5. 残りの 3 の半量に刻んだ香菜、エビを加えてフードプロセッサーにかける。
  6. 揚げ油を中温に熱し、5 を8等分に分け、細長くまとめて中火で揚げる。固まってきたら、たまに返しながらきつね色に揚げる。続いて 4 を8等分に分け、丸くまとめて同様に揚げる。
  7. おでんのタレを作る。タレの材料全てを混ぜ合わせる。
  8. つくねを作る。ボウルにつくねの材料全てを混ぜる。8等分に分けて丸める。
  9. 2 に(a)を加えて混ぜる。白滝、ちくわ、8 を加えてひと煮する。
  10. 油揚げは袋状に開き、卵を1個ずつ割入れる。爪楊枝で縫うように止める。
  11. 練り物2種、きんちゃく卵を加えてさらに煮る。
  12. おでんを小皿に取り分けて、つけダレや和辛子をつけながら食べる。

おでんのシメのほうじ茶飯

材料(4人分)

米 …… 2合
ほうじ茶 …… 330ml
薄口しょうゆ …… 大さじ1
酒 …… 大さじ1
塩昆布 …… 適量

作りかた

  1. 米は洗って炊飯窯に入れ、冷ましたほうじ茶、薄口しょうゆ、酒を加えて混ぜる。普通に炊く。
  2. 炊き上がったらしゃもじでさっくりと混ぜる。茶碗に盛り、おでんのダシをかけ、きんちゃく卵、タレ、塩昆布をのせて食べる。