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ご当地ごはん、熊本県の「からしれんこん&南関あげ丼」 #男子ごはん

今週の男子ごはん(第525回、2018年7月1日放送)はその土地土地の郷土料理やB級グルメを心平ちゃんがアレンジして作って食べる「47都道府県 ご当地ごはん」シリーズの第4弾。今回は熊本県の郷土料理「辛子蓮根(からしれんこん)」と、南関あげを使った「南関揚げ丼」の2品。耳慣れない南関あげというお揚げを使ったご飯。その土地ならではの食材を使うところで郷土料理感が高まる。

南関あげとは?

「南関あげ」は、熊本県南関町に昔から伝わる「揚げ豆腐」のこと。古くから地元の家庭で親しまれている伝統食品のひとつで、一般的な揚げ豆腐とは日持ちの長さや食感が異なるのが特徴なのだとか。夏場でも日持ちを良くするために水分を極力抜いて揚げているため、常温でも約3か月の保存が可能。できたての味や香りを長く保つのも特徴だ。だしや水分が染み込みやすく、ふっくらとジューシーな食感を楽しむことができる。


47都道府県 ご当地ごはんシリーズ 第4弾「熊本県編」

からしれんこん

材料(2~3人分)

れんこん …… 1節(約200g)
a [からしみそ] {
卵黄 …… 2個
白みそ …… 大さじ2
薄力粉 …… 大さじ1
からし(粉末) …… 小さじ4
みりん …… 小さじ2

b [揚げ衣] {
卵黄 …… 1個
薄力粉、水 …… 各大さじ1と1/2
}
薄力粉、揚げ油 …… 各適量

作り方

  1. れんこんは皮を剥いて水に10分さらす。鍋にかぶるくらいの水を入れ、そこにれんこんを入れて強火にかける。沸いてきたら火を弱めて7分茹でる。取り出して粗熱を取り、水気をしっかり拭いておく。
  2. ボウルにaを混ぜ、れんこんの切り口を押し当て、回しながられんこんの穴にからしみそを入れる。はみ出たからしみそを拭き取る。
  3. バットにbを混ぜて揚げ衣を作る。2のれんこんに薄力粉をまぶし、衣をつける
  4. 揚げ油を180℃に熱し、3を入れてあげる。衣が固まってきたら弱火にし、たまに返しながら全体がきつね色になるまで6~7分じっくり揚げる。
  5. 取り出して少し置き、落ち着かせる。食べやすい大きさに切り、器に盛る。

南関あげ丼

材料(2人分)

南関あげ …… 3枚
アサリ(砂抜き済) …… 400g
卵 …… 2個
わけぎ …… 2本
a {  
かつおだし …… 2カップ(400ml)  
しょうゆ …… 大さじ4  
砂糖 …… 大さじ1と1/2  
酒 …… 大さじ1  
みりん …… 大さじ1/2
}

b {  
片栗粉、水 …… 各小さじ2
}

韓国のり …… 適量
温かいごはん …… 2人分

作り方

  1. 南関あげは4等分に切る。卵は溶く。わけぎは1cm幅の斜め切りにする。
  2. 鍋にaのかつおだしを煮立て、その他のaの材料を加える。再び沸いてきたら砂抜き済みのアサリを加えて煮る。アサリの口が開いたら、煮汁とアサリに分ける。アサリの殻から身を取り出す。
  3. 煮汁に南関あげを入れ、落し蓋をして中火で10分煮る。よく混ぜたbを加えて素早く混ぜながら煮詰めてとろみをつける。わけぎ、アサリの身を加えてひと煮する。わけぎがクタっととしたら、溶き卵を回し入れて好みに固さまで加熱する。
  4. 器にごはんを盛り、上から3をかけ、ちぎった韓国のりをちらす。