男子ごはんの本・DVD / Blu-ray・グッズを通販サイトでチェック!

男のロマンシリーズ:「山椒」を使った3品(山椒の佃煮の肉じゃが、タコとオクラの花椒ソース、鶏の山椒だれがらめ) #男子ごはん

男子ごはん第419回は恒例の「男のロマンシリーズ」。第16弾となる今回のテーマは、縄文時代から利用されていた日本最古のスパイス「山椒」。ということで、山椒(花椒も含む)にこだわりぬいた3品が紹介された。



中国の花椒は日本の山椒とは異なり、痺れるような辛さが強い「麻味」が特徴だ。唐辛子とともに麻婆豆腐や担々麺などの四川料理には欠かせない。あのガツンとダイレクトに効く痺れる辛さは、最初は驚くけど、何度か食べていると、無いと逆に物足りなくなるから不思議だ。

出来上がった3品は、どれも太一くん絶賛。男のロマンシリーズの中で、一番との評価だった。

男のロマンシリーズ:山椒

山椒の佃煮の肉じゃが

材料(2人分)

牛切り落とし肉 …… 200g
じゃがいも …… 大3個(600g)

(a) {
しょうゆ …… 大さじ3 
酒 …… 大さじ1
みりん、砂糖 …… 各大さじ1.5
水 …… 2カップ(400ml)
}

山椒の佃煮 …… 大さじ1
サラダ油 …… 大さじ1/2

作り方

  1. じゃがいもは皮を剥き、1.5cm厚さの輪切りにする。大きければ縦半分に切ってから横1.5cm厚さに切る。水にさらす。山椒の佃煮はみじん切りにする。(a)を混ぜる。
  2. フライパンを熱してサラダ油を引き、牛肉を強火で炒める。半分くらい色が変わったらじゃがいもを加えて炒める。
  3. 油が回ったら(a)を加えて落とし蓋をして強火で10分煮る。山椒の佃煮を加えてさらに弱めの中火で10分煮る。途中上下を返す。
  4. 落とし蓋を取って5分くらい煮汁を飛ばして出来上がり。

タコとオクラの花椒ソース

材料(2人分)

茹でタコ …… 200g
オクラ …… 8本
長ねぎ …… 1/2本

(a) {
しょうゆ、酢 …… 各大さじ1
みりん …… 大さじ1/2
砂糖 …… 小さじ1/2
}

ごま油 …… 大さじ1
塩 …… 少々
花椒 …… 小さじ1

作り方

  1. タコは薄いそぎ切りにする。オクラはガクを切り落として塩を加えた熱湯でさっと茹でる。流水で冷やす。粗熱が取れたら水気を絞って3等分に切る。長ねぎは5cm長さに切ってから白髪ねぎにして水にさらす。
  2. 花椒はすって、(a)と混ぜる。
  3. タコとオクラを合わせて器に盛り、水気を切った白髪ねぎをのせる。熱したごま油をジュッと回しかけ、②をかける。

鶏の山椒だれがらめ

材料(2人分)

鶏もも肉 …… 1枚(300g)

(a) {
粉山椒 …… 小さじ1
オイスターソース …… 小さじ1
しょうゆ …… 大さじ2/3
みりん …… 大さじ1
砂糖 …… 小さじ1/2
}

木の芽 …… 適量
塩 …… 小さじ1/3
片栗粉 …… 適量
サラダ油 …… 大さじ1

作り方

  1. 鶏肉は5cm角に切って塩を振って片栗粉をまぶす。(a)を混ぜる。
  2. フライパンを熱してサラダ油を引き、鶏肉の皮を下にして入れて強火で焼く。焼き目がついたら返して両面をしっかりと焼く。
  3. フライパンの余分な脂を拭き取り、(a)を加え、焦げ付きそうであれば火から外して絡める。
  4. 器に盛って木の芽をのせる。


ところで、今週はナレーションが服部伴蔵門さんではなく、テレビ東京アナウンサーの小島秀公さんが担当されていた。服部さん、何かあったんだろうか?