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「こだわり丼:牛の角煮旨辛丼」 花椒と唐辛子が効いたピリ辛風味のご飯がすすむ角煮丼 #男子ごはん

男子ごはん第416回は人気企画の「こだわり丼」シリーズ第6弾。今回は牛バラ肉で作る角煮をご飯にのせた「牛の角煮旨辛丼」が紹介された。

ちょうど牛バラブロック肉をどう使おうかと考えていたところだったので、ドンピシャなレシピとなった。




じっくり煮込んだ牛肉の角煮に、唐辛子と花椒をきかせたピリ辛風味。角煮の甘じょっぱさだけでなく、辛さでもご飯が進むどんぶりとなっている。

花椒は長く加熱していくと、あの痺れるような辛さの「麻味」が飛んでしまうので、加えてからは急いで仕上げたい。あるいは、丼に盛ってから散らしても。

付け合せは刻んだオクラで自然なとろみのついた優しい味の「オクラとひじきの玉子スープ」と、春菊のクセのある風味が旨味になっている「春菊サラダ」が紹介。

こだわり丼:牛の角煮旨辛丼

牛の角煮旨辛丼

材料(2人分)

牛バラ肉(5~6㎝角に切ったもの) …… 500g

(a) {
 長ねぎ(青い部分) …… 1本分
 赤唐辛子(乾燥) …… 3本
 八角 …… 1個
 ローリエ …… 1枚
 紹興酒 …… 大さじ1と1/2
 水 …… 4カップ(800ml)
}

にんにく …… 1片
花山椒 …… 小さじ1
砂糖 …… 大さじ1/2
赤みそ、オイスターソース …… 各小さじ2
しょうゆ …… 小さじ1

(b) {
 片栗粉 …… 小さじ2
 水 …… 小さじ2
}

塩 …… 小さじ1/2
黒こしょう …… 適量
ごま油 …… 大さじ1
温かいごはん …… どんぶり2杯分

作り方

  1. 牛肉は塩、黒こしょうで下味を付ける。花山椒はすり鉢でごりごりすりおろす。
  2. フライパンを熱してごま油を引き、牛肉、半分に切ったにんにくを入れて強火で焼く。途中にんにくに焼き目がついたら肉の上にのせる。全体に焼き目をつける。
  3. 鍋に 2 をにんにく、肉汁ごと加える。(a)の赤唐辛子は半分にちぎって種ごと加え、その他の(a)の材料も加える。蓋をして弱めの中火で60分煮る。
  4. しょうゆ、砂糖、赤みそ、オイスターソースを混ぜ合わせる。
  5. 鍋の長ねぎの青い部分、八角、ローリエを取り出し、4 を加えて混ぜてひと煮する。よく混ぜた(b)を加えてとろみがつくまで煮詰める。仕上げに花山椒を加えて混ぜる。
  6. 器にごはんを盛って牛肉と煮汁をかける。

春菊サラダ

材料(2人分)

春菊 …… 1/3束
かいわれ大根 …… 1/2パック

(a) {
 しょうゆ …… 大さじ1と1/2
 みりん、酢、砂糖、ごま油 …… 各小さじ1
}

おろししょうが …… 1片分

作りかた

  1. 春菊の葉はひと口大にちぎり、茎は斜め薄切りにする。かいわれ大根は根元を切り落とす。ボウルに加えて混ぜる。
  2. (a)を混ぜる。
  3. 1 をどんぶりにのせて 2 をかける。

オクラとひじきの卵スープ

材料(2人分)

ひじき(戻して流水で洗ったもの) …… 大さじ3
オクラ …… 4本
卵 …… 1個

ごま油、薄口しょうゆ …… 各小さじ1
酒 …… 小さじ2
塩 …… 適量

(a) {
 鶏がらスープ(顆粒) …… 小さじ2
 水 …… 2と1/2カップ(500ml)
}

作りかた

  1. オクラはガクの部分を切り落として塩(少々)でもんで板ずりをする。3等分の斜め切りにする。卵は溶く。
  2. 鍋に(a)を混ぜて火にかけ、沸いてきたらオクラ、酒、薄口しょうゆを加えてひと煮する。味をみながら塩(小さじ1/3)を加える。ひじき、ごま油を加えてひと煮する。
  3. 火を弱め、卵を流し入れる。火を止め、卵が余熱で固まったら出来上がり。